10月18日(金)より公開の『マレフィセント2』のScreenX上映が決定、見どころを30秒に凝縮した特別映像が到着した！

ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔「眠れる森の美女」に隠されていた“禁断の呪い”を描き、全世界で空前の大ヒットを記録した『マレフィセント』（14）。マレフィセントを演じたアンジェリーナ･ジョリーとディズニーが再びタッグを組んで贈る、待望の続編『マレフィセント２』。日本公開に先だち、主演のアンジェリーナ・ジョリーとサム・ライリーが来日、ファンの大歓迎を受けたことも話題となっている。また、ディズニー実写映画史上初の4DX with ScreenX上映も決定している。

１．お馴染みのキャラクターたちが、ScreenXの3面画面一杯に宙を舞う！
正面に加えて左右に映像が投影されるScreenXでは、アニメーションや前作でもお馴染みの3人の妖精、ノットグラス、シスルウィット、フリットル等が妖精達の住むムーア国を自由に飛び回り、さらにミシェル・ファイファーが演じるイングリス王妃が、タンポポに息を吹きかけると綿毛がスクリーンいっぱいに宙を舞うなど、ファンタジックな場面が随所に織り込まれている。視界270度のScreenXで、おとぎ話の世界に心酔すること間違いなし！

２．ScreenXの270度、視界いっぱいの大画面に、マレフィセントの視点を再現
今回の最大の見どころのひとつは、空を飛ぶマレフィセントの主観映像がScreenXの270度のパノラマ画面に再現されるシーン！
穏やかに暮らしてきたマレフィセントとオーロラ姫を巻き込み、妖精界を滅ぼそうとする恐るべき罠が動き出す。そして、フィリップ王子との結婚式を迎えたその日、オーロラ姫に最大の危機が迫る。愛するオーロラ姫を救いふたりの絆を守るために、マレフィセントは大空を舞う。まるでVRの世界に迷いこんだかのように、マレフィセントの視点で空を飛ぶ臨場感たっぷりの体験はScreenXならでは！

３．広大な城、妖精達の世界など、『マレフィセント2』のめくるめく世界が広がる！
舞台となる城の豪華な庭園や城内、自然に囲まれた妖精の国が270度のスクリーンいっぱいに広がる。
暗く鬱蒼とした森が広がるシーンでは、物語の闇の部分が一層感じられ、ScreenXの画面いっぱいに、マレフィセントが美しい黒い翼を広げるシーンには思わず圧倒されてしまう。
　
ディズニー実写映画史上初の4DX　with　ScreenX上映となる『マレフィセント2』。革新的な270度スクリーンによる、40分間におよぶScreenX　で、前作にはない新たな映像体験を味わっていただきたい。

■『マレフィセント２』ScreenX映像

ScreenX 『マレフィセント2』
10月 18日(金)より、全国ScreenXシアターにて公開!

“ScreenX”は2012年CJ CGVが世界初で開発した新次元の3面マルチ上映システム。ハリウッドのブロックバスター映画を続々と公開中。アメリカ、フランス、スイス、イギリス、中国など、全世界25ヶ国252スクリーンを展開している。日本では、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、シネマサンシャインかほく(石川県)、シネマサンシャイン下関(山口県)、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち(福岡県)、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添(沖縄県)、TOHOシネマズ 熊本サクラマチ（熊本）の国内6劇場にて話題作を上映中。10月にオープンするユナイテッド・シネマ テラスモール松戸(千葉県)にもScreenXが導入予定だ。7月にオープンしたグランドシネマサンシャイン池袋には、4DXとScreenXが融合した「体感型シアター4DX with ScreenX」が登場し、10月4日にはシネマサンシャインららぽーと沼津にもオープンするなど、今後益々注目を集める新たな映画鑑賞のスタイルだ！