『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』2020年1月31日(金)日本公開決定!

Photo Credit: Claire Folger/Motion Picture Artwork (C) 2019 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
11月12日(火)

『KNIVES OUT』(原題)の邦題が、『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』に決定、2020年1月31日(金)より日本公開されることが決定!さらに海外版予告第二弾と場面写真が解禁となった。

本年9月にトロント国際映画祭で初披露されるや、米レビューサイト、ロッテントマトで驚異の満足度99%を記録(10/29時点)、「楽しすぎて、脳みそが、痛い。」(The Huffington Post)、「今年No.1、抜群に面白い」(Mashable)、「アガサ・クリスティーの現代版、超最高!」(Rolling Stone)、「本当にハラハラ!」(Guardian)、「大爆笑!」(Games Radar)などメディアから激賞レビューが続々と寄せられている話題作。

解禁された海外版予告編第二弾は、ニューヨーク郊外の大豪邸で起こった殺人事件の捜査シーンから始まる。世界的ミステリー作家ハーラン・スロンビー(クリストファー・プラマー)が、85歳の誕生日パーティーの翌朝、遺体で発見される。刑事と匿名の依頼を受けた名探偵ブノワ・ブラン(ダニエル・クレイグ)の登場に、「家族を疑っているんだろう」「ツイッターの有名人ね!」「自殺なのに、なせここに?」とすかさず噛み付く家族たち。「人は焦ると…“ナイフ”を突きつけてくる」と殺しの匂いを察したブランは捜査を開始する。キャプテン・アメリカ役で世界的な人気を誇るクリス・エヴァンスが演じるのは、家族の中で“ろくでなし”扱いされている問題児。彼が発した「クソが!」というひと言をきっかけに、堰を切ったかのように家族入り乱れての罵声が飛び交う。それもそのはず、第一容疑者は、屋敷にいた秘密だらけのワケあり家族なのだ!

殺したのはいったい誰だ!?満足度99%!この冬、世界が湧いた空前絶後の騙し合いの幕があく−。

『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』海外版予告第2弾

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