取り憑かれた少女を救うため、強大な悪鬼と対峙!『憑依』祈祷師カン・ドンウォンの姿を捉えた場面カットが到着!ムビチケ情報も解禁!

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7月3日(水)

昨年韓国で公開され、公開初日から6日間連続で観客動員数第1位を記録し人々の話題をさらった『憑依』より、場面カットが一挙解禁された。

同名タイトルの人気ウェブトゥーン原作のホラーを見事に映像化したのは、『別れる決心』、『パラサイト 半地下の家族』などで助監督として経験を積んだキム・ソンシク監督。数々の傑作を世に送り出してきたパク・チャヌク監督も「一味違っていた」と未体験の恐怖を絶賛!古くから人間の体を転々としながら霊力を狩る悪鬼が、人間を器(うつわ)に次々と憑依して襲い来る、いつどこで誰に憑依するか分からない、予測不能な韓国発の<新感覚>憑依ホラーエンターテイメントとなっている。


解禁されたのは、霊は視えないが悪鬼を祓える唯一の呪具を操る祈祷師チョン博士(カン・ドンウォン)と霊や神体が視える<目>を持つ女ユギョン(イ・ソム)が手を組み、悪霊に取り憑かれたユギョンの妹ユミン(パク・ソイ)を助けに向かう姿を捉えたシーンをはじめ、”呪われた村”で何が起ころうとしているのか、物語の不穏な空気が充満した場面カットだ。


霊力を狩る悪鬼 梵天(ホ・ジュノ)の恐ろしく不気味な姿や、助手のインベ(イ・ドンフィ)やチョン博士と長い付き合いの骨董品店主人ファン社長(キム・ジョンス)達と力を合わせ悪鬼と立ち向かうシーン、そしてチョン博士(カン・ドンウォン)が呪具を操り悪鬼と対峙する壮絶な憑依アクションシーンなど本作の見どころを捉えた場面カットが公開された。


さらに、7月5日より祈祷師カン・ドンウォンデザインのムビチケも発売開始!特典は『憑依』特製お護りカードとなっている。

『憑依』特製お護りカード
表面は主演のカン・ドンウォン/裏面は映画の重要なアイテムである悪霊を封印する為の護符がデザインされた札型カード
栞にもピッタリのタテ13cm×ヨコ6cm
※護符に特別な効能はありません。

9月6日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

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