日本の夏を席巻!勢い止まらず!『怪盗グルーのミニオン超変身』2024年公開洋画作品で初、興行収入40億円突破!

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8月26日(月)

『ミニオンズ』 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のイルミネーションが贈る世界最高興行収入アニメーション・シリーズ最新作で、7月19日(金)から全国公開された『怪盗グルーのミニオン超変身』。夏休みの競合作品がひしめく中、2024年に公開された洋画作品のうち、最速で興行収入40億円を突破!8月25日(日)までの成績は累計動員3,229,716人、累計興収4,043,219,740円を記録した。興行収入40億円を突破作品は、本年度に公開された洋画では初となる。

本作は「怪盗グルー」シリーズとしては4作目、スピンオフ作品の「ミニオンズ」シリーズ2作を合わせると6作目の最新作。1作目の『怪盗グルーの月泥棒』から14年に渡り、日本語吹替版で笑福亭鶴瓶が主役のグルーを務めたほか、最新作ではグルーの同級生で宿敵のマキシム役に片岡愛之助、グルーに急接近する少女ポピーを山田杏奈ら豪華声優陣が集結。本作ではグルーファミリーに爆誕したグルーJr.の愛らしさやその家族愛に加え、シリーズで初めて登場する超変身した<メガミニオン>が大きな話題を呼んでいる。


日本の公開に先んじて初日を迎えた海外では、北米を始め全世界で本作を含めたシリーズ累計興行収入が驚異の50億ドル(約7,193億円※)を突破し全世界でも大ヒット中。その勢いは継続中で猛暑を吹き飛ばす勢いでメガヒット中だ!
※Box Office Moj、調べ/ドル換算レート ※全て8月26日現在

大ヒット上映中!

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