第五福竜丸

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1954年3月1日午前3時42分、第五福竜丸の乗組員たちは暗闇の中で火柱が天空に立ち昇るのを目撃。数分後大爆音が響き渡り、やがて雪のような死の灰が降り注ぐ。アメリカのビキニ環礁での水爆実験時に立入禁止区域外にいて何も知らされず被爆した人々の逸話。

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