チャーリング・クロス街84番地

ニューヨークに住む売れっ子女流作家ヘレーヌは、珍しい本を収集するのが趣味。ある日新聞広告で、ロンドンにある古書店が絶版書や稀書を扱っていることを知り、注文の手紙を出す。しばらくしてヘレーヌのもとへ、古書店の店主フランクの丁寧な返信とともに探していた本が送られてきた。これがきっかけとなって、二人はお互いに書簡を交わすようになる。ヘレーヌは幾度となくロンドン行きを決意するが、実現しないまま、20年の歳月が過ぎていった。そんなある日、ヘレーヌはフランクの死を知らされる……。

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