透明人間(1934)

天才科学者グリフォンは、研究中の薬品に体を透明にする作用があることを知り、秘かに自らが実験台となる。が、薬には人を狂暴にする副作用もあり、彼は血に飢えた殺人鬼となってしまった……。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP