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全国映画動員ランキング

集計期間:11月9日(土)〜11月10日(日)

 今週の映画動員ランキングは、『ターミネーター:ニュー・フェイト』(ディズニー)が、土日2日間で動員32万8000人、興収4億6900万円をあげ初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員45万人、興収6億4000万円をあげるヒットスタートを切った。言わずと知れた大人気SFアクションシリーズの最新作は、巨匠ジェームズ・キャメロンが2作目以降3作ぶりに製作・原案として参加、リンダ・ハミルトンも28年ぶりに参戦し製作された「ターミネーター2」の続編となっている。アーノルド・シュワルツェネッガーのほか、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエスらが出演。
 先週初登場1位を獲得した『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(ワーナー)は、土日2日間で動員15万8000人、興収2億2100万円をあげ2位にランクイン。累計では動員63万人、興収8億8000万円を突破した。
 日本キャラクター大賞 2019でグランプリを受賞した大人気キャラクターの冒険を描く劇場版アニメーション『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』(アスミック・エース)は、土日2日間で動員10万4000人、興収1億2100万円をあげ3位に初登場。累計では動員11万4000人、興収1億3200万円を突破、館アベレージも100万円を上回るヒットスタートとなった。SNSでは「子供だけでなく一緒に行った大人も号泣」など感動の声が寄せられており、今後の口コミ効果に期待がかかる。
 ほか新作では人気TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」の新作OVA第2弾『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』(角川ANIMATION)が6位にランクイン。声の出演は高橋李依、内山夕実、小林裕介ほか。前作「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」に引き続き渡邊政治が監督を務めている。
 「劇団KAKUTA」が2011年に初演した舞台「ONE NIGHT」を実写映画化した『ひとよ』(日活)は7位のスタート。「孤狼の血」の白石和彌が監督を務め、佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、田中裕子ら実力派俳優が家族を演じるヒューマンドラマ。
 既存作品では、4位の『ジョーカー』(ワーナー)が累計で動員300万人、興収44億円を突破している。(提供:興行通信社)

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